「結婚」と一致するもの
2017年8月20日
早朝、自宅出て国道117号線を県境越えた信州の山間部景観を車中より
千曲川沿いの景観、もう秋ですね。 前方左側の山を越えると山之内郷温泉方面で滋賀高原に行くことがで きます。 中国女性会員と結婚のお申し込みを頂きご説明の為、お客様のお住ま いにご訪問ささて頂きました。 温厚な方で多忙な時間を快く割いて頂き、お話しすることができまし た。 女性会員の資料と一緒の写真を現地女性会員に送り間違いなくお会い した事実の確認で安心して待つことができる当方独自のシステムです。
2017年7月1日
中国各省で記録的豪雨に見舞われ桂林も未明から漓江河が氾濫し至る
ところに被害が続出し、市民及び海外からのツアー客も足止めにあい、
私たちもお客様と桂林女性会員との国際結婚も中止に追い込まれ自然
災害の怖さを体験しました。
(解放橋右岸)
解放橋左岸の七星公園(山並)
濁流が押し寄せる漓江
七星公園も冠水し休業状態
穿山公園内の支流も増水
阳朔県遇龙江河の氾濫で道路が遮断され立ち往生中の車
民家や田畑が水没した光景
観光名所の阳朔県中心街も漓江河の氾濫で道路が川に変身
暴れ狂う濁流は怖い!
西洋街の普段はこんな景観です。
冠水し被害に遭われた西洋街
楊堤は漓江下りの名勝地、人々は避難し増水で鳥居の半分が水没した
姿です。
桂林山水も濁流に飲み込まれ無残な景勝地
2017年4月8日
お客様と桂林女性会員さんの結婚アルバム用の写真撮りに同行しまし
た。
明日挙式のお客様と、結納を取り交したお客様の要望でアルバムを先
に作って5月末に結婚する方、(二組様)を桂林郊外の景勝地にて私た
ち、カメラマンスタッフ総勢(12名)で撮影。
スタジオと違い現場撮りは自然環境に合わせる分難しいようです。
結婚前は同じ経験実績もあり被写体に少しだけのアドバイスも時には
致します。
アングルも最高ですね。
こんなポーズも!
中国の結婚では必ず四季撮りは定番です。
純白のドレス姿の花嫁さん清潔感に溢れて初夏の結婚式まで楽しみ
ですね。
カメラマンにポーズの指導されているお客様。
情愛的シーン!雰囲気が伝わりますね。
ツーショットで決まり!
ようやく終了です。
私たちも眩い湖面を背景に撮っていただきました。
一日も終わり、お疲れ様でした。
庭のバナナに実がつきました。
2017年3月5日
挙式の着付けも済んで束の間のひと時を! 近年の私は裏方に専念し、
お客様個人情報は大切に取り扱っております。
会場ロビーにはお二方の成長記録(写真)等、飾りご招待様にご紹介
コーナーも設置しました。
挙式前に友人に祝福され記念写真の花嫁さん
披露宴会場です。
お客様(東北方面在住)と桂林女性会員G₋1700番さんの結婚式のご紹介
です。
大手企業に勤務し、海外経験もあり語学も堪能な素晴らしい新郎様に両親
の温かい愛情に育まれて成長した花嫁様、申し分のない好!カップルさん
誕生です。
シャンパンタワー(定番)お二人で、脇には大きなウエデングケーキが
飾られ豪華な結婚式。
お二人で暖かい家庭を築いてください。
末永くお幸せに
2017年2月11日
お客様(首都園)と桂林女性会員G-0602番さんの結婚式のご紹介です。
新年早々ご婚約を交わして本日、めでたくゴールイン
家柄の良い環境に育てられた性格の良い(美人)お嬢様の心を射た新郎様
は幸運な方で春から縁起が良いですね。
ご両人さまの要望に応えて私たちが初春的企画させて頂きました。
古式豊かな中国式で花嫁さまをお迎えで新郎様に抱えられてお籠に
生家から約1km先の会場に、行列の後に多くの見物人に祝福されて間
もなく会場です。
式場前の新郎新婦さま
ご一緒にお客様のお迎えです。
ご列席のお客様に御礼
永久的幸せに誓いあう二人
感激的な結婚シーン!私も感動されました。
お色直しに紅いドレスに着替えて各テーブルにお酌に回る新郎新婦さま。
今回は画像もお客様のご理解で多めに紹介させていただきました。
スタップの尽力で裏方に徹せる事ができました。
2017年2月3日
日本は節分の日、本来私も家族と一緒に豆まきをしますが今年は叶い
ません。
そんな思いを胸に残り少ない休日(春節)を1人で漓江(左岸)の畔を
歩いてみました。
対岸(象鼻山)は春節前夜の華やかさも過ぎ去り、清流に川遊びを楽し
んでいる家族連れに会いました。
解放橋が遠くにその先の小高い山は伏波山が見えます。
対岸にはシェラトン(五星)桂林ホテルや桂林漓江大瀑布飯店(五星)
ホテルがあり年中ツアー客で賑会っています。
観光船で周辺を楽しむお客様も多いようで、桂林に住んでいる方々は
通常、漓江(船)下りに行きません理由は「何時でも行ける」そうです。
ツアー客を乗せた遊覧船行き交い、遠く見える小高い山が象鼻山です。
畔に「チュウリップ」の鉢が並び日本より一足早い春の花に思わずスマ
ホで一枚。
お正月の休日も終ると国際結婚で日本よりお客様が桂林にお越し下さる
予定に私も心待ちにしております。
精一杯のおもてなしに尽くしたいです。
2017年2月1日
国際結婚中国を検索すると最近の同業様の動きが殆んどないように思い
ます。
なぜでしょう!
女性会員も仲介者から届いた資料が数社で閲覧でき、近年は更新がされ
ていないように見受けます。
以前、トラブル(問題)を起こした業者様にはお客様離れが・・敬遠さ
れ、世間の悪評を耳にします。
結果的に信用もなく現地の新規女性が集まらないようです。
(皆様も閲覧すると納得されると思います。)
私共にも中国の仲介者、特に「東北の大連、瀋陽」から数社の売込み
が度々あります。
聞いてみると日本の00様、T様などなど数社に同類の資料を提供して
おり地域が違うからどうか、女性も多種他才で身元等に不安があり、
当方でお断りしています。
(私のモットーは仲介者より資料は受け取らず、全て自社撮りでご紹介
しております。)
(桂林国際結婚