2020年1月30日
新年早々中国湖北省武漢市よりウイルス性肺炎の話しが伝わり1月12日の桂林お見合いに1名の女性会員欠席で風邪からの肺炎症状くらいに思って(1月12日)日程も変更せず予定通りに帰国した。
桂林でも推測で伝わり始めてから春節前には感染が拡大して都市封鎖の問題が日本でも伝わり始めた、この時点での航空便は平常でお客のお見合い同行で2月にハルピン訪中の往復航空券も発券済みが!中国の各、航空会社が運休か減便の運行状況が代理会社から届き、キャンセルした方が良いと忠告を受ける。
中国各地の省、市、県(村)までが個別に制約されて行動できない状態で、仮に渡航しても国内の接続便も運休し目的地に着けないし!身柄も安全上に隔離されるなど、新型コロナウイルス情報が拡散しており現地と相談して今後の渡航の選択(判断)他に無い。
長引けば中国は勿論、日本も同様に医療や経済的全般にわたり大損失を免れないだろう。