2013年10月6日
桂林滞在日数が残り5日間となり、帰国前に再度、阳朔県興坪鎮在住の
林様を訪ねる。
桂林出発が遅くなり途中で小雨が降りだし薄暗くなる中、到着する。
薄暗い山道の急勾配を汗だくで登り再度、璃江が流れる姿を眼下に望み
小雨煙る山並みを写真に収める。
【桂林山水甲天下】桂林の山水は世界一と言われた名言は納得ができる。
薄暗い条件の中、カメラはニコン(D7000)を使用。
林様が建立した赤い瓦の堂の下に興坪鎮が見える。
足場条件が悪い断崖絶壁の頂上より。
絶景的山並み
我的風景
眼下の足元で璃江の流れが蛇行している為、全景が撮れない。
社員の黄さん(私の片腕です。)
女性会員やスタッフの皆さんと
下山前に最後の風景
交互に電池で足元を照らして山を下り、林様の用意した地鶏の鍋で舌鼓
を味わう。
壁にはタレントの風間寛平や朝霞唯、中尾彰さん等が訪れた時の写真が
飾られていた。
息子の喜多郎君と一緒に。
再会を誓い21時に桂林へ出発。
桂林滞在なら夕方の短い時間帯を利用して楽しむことも可能です。