2013年5月28日
お客様(中国地方)と桂林女性会員G-21103番さんの国際結婚も恙無く
努める事ができました。
あと僅かで五月も終わりです。
主人が風邪気味の為、今日は二人で寛ぐ時間を取り中国桂林的シンボル
象鼻山公園を5年ぶりに入ってみました。
象鼻山を背に小数民族 壮族(チワン)に変身です。
広西壮族自治区桂林を代表する民族です。
観光客の皆様からもシャッターを押して頂きました。
撮影位置や日時で変化する象鼻山です。 遠方に塔山が望めます。
象鼻山公園より写した塔山(明代)17:03撮影
風邪(咳が出る)気味を我慢して長袖を着用の主人。
夕方の川風が快い。
私の故郷 桂林の観光に少しは貢献できたようです。 歴史を偲ぶ「明代の塔」が頂上に。 象鼻山には一番この姿が合うようです。 鵜飼いで商売に精通している桂林女性。 一日中、川で観光客のお相手に防寒服で冷えを防ぐ娘さん。 公園内にはこんな所もあります。(大木の根を形とった)
愛 你 的人形 と ワンショットです。
私たちと象鼻山公園のご紹介をさせて頂きました。 時には散歩を兼ねて園内を楽しんでは如何でしょうか。 是非、皆様も桂林の素朴さを一度は肌で感じて頂けたら幸いです。
夕暮れも迫り漓江を後に杉湖の畔を歩いて 回家(家に帰ります)。